高校生の時の福祉体験に参加したことがきっかけです

その後福祉コースを選択し、卒業するまでの2年間、福祉について勉強しました。

もう一つの理由は、小さい頃から特にかわいがってくれた祖母に恩返しがしたいと思ったからです。

この仕事を通じて様々な利用者様と出会い、自分の知らないことをたくさん知ることで自分自身の成長につなげられたらいいなと思いこの仕事を選びました

 

余暇時間に自分がハーモニカを吹くと入居者様が音色に合わせて歌ってくださり、その様子を見ると「また吹きたいな、もっと色々な曲に挑戦したいな」と自分自身にいい刺激になっています

また、ある入居者様には「僕」と呼ばれることが多く、まだまだ自分は若いんだなと感じます。いつまでも若々しく仕事をやっていけたらいいなと思います

 

 休日はだらだらと家で過ごしていることが多く、ゲームをしたり、録画しておいたTVを観たり、漫画を読んだりして過ごしています。自分もいつ結婚するかわからないので独身でいる間は時間を有効に使いながら生活を送りたいと思います